ピーステックラボと大東建託パートナーズが業務提携を締結
暮らしに特化したプラットフォーム『ruum(ルーム)』にて、モノの貸し借りアプリ『アリススタイル』の提供を開始
モノの貸し借りアプリ『アリススタイル』を運営する株式会社ピーステックラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村本 理恵子、以下 ピーステックラボ)と大東建託グループの大東建託パートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 功次、以下 大東建託パートナーズ)は業務提携を締結いたしました。11月8日より大東建託パートナーズが提供を開始する、暮らしに役立つプラットフォーム『ruum(ルーム)』にて、ピーステックラボが運営する『アリススタイル』の提供を開始いたします。
今回、「生活者に寄り添うサービス開発」に取り組む大東建託パートナーズの姿勢に強く共感し、この度の業務提携の締結に至りました。今後は、モノのシェアリングを通して『ruum』の会員様が「自分らしい暮らし」を実現できるよう、快適なサービスの提供に尽力してまいります。
■ 『ruum(ルーム)』について
不動産管理業界では初となる、暮らしに役立つプラットフォームです。新生活を始めるにあたり必要なライフライン、インターネットなどのお得なプラン紹介や、日々の生活を楽しむためのオンラインコンテンツの配信、サブスクリプションやクーポンの提供など、利用者の暮らしに役立つ情報を発信します。大東建託パートナーズが管理する賃貸建物にお住まいの入居者様はもちろん、どなたでも利用可能となっており、2023年までに利用登録者数110万人を目指しています。
ruum公式サイト:https://www.ruum.me/
企業連携による事業開発とサービス提供を強化しております!
ピーステックラボでは、モノのシェアリングを通して「体験」を平等に提供できる社会の実現をめざし、様々な企業との連携を展開しております。弊社事業やサービスの共同開発にご興味がございましたら、ぜひお声掛けくださいませ。
■ プレスリリース全文表示
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000042763.html
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